●生きがいの創造
福島大学教授、飯田史彦氏による生きがい論です。
私たち人間は永遠の生命を持っていることが、豊富な事例を基に科学的に解き明かされています
経口避妊薬とにきびホルモンの丸薬
●生命の暗号
筑波大学名誉教授 村上和雄氏による、私たち人間を含む生命の不思議について、DNAの視点から説かれた書です。
私たちの存在は偶然が積み重なった産物ではなく、グレートサムシングによって生かされている存在と考えた方が合理的だと説かれています。
私たちが日々生きている、ということが、三億円の宝くじを百万回連続で当たることよりも凄いことなんだ、ということがきっと、実感されるでしょう。
●天と地をつなぐ者
五井昌久先生の自叙伝。
一遍で五井先生が好きになりました。
●究極の自己実現の道がここにあります
心臓の筋肉への損傷は胸部の痛みと圧力を引き起こす
【ミッションは、個人の平安と世界平和の実現…】
初代会長の五井昌久先生(1916~80年)は、「人間と真実の生き方」を説き、世界平和の祈りを提唱しました。
また、後継者の西園寺昌美会長は、印(我即神也の印、人類即神也の印)とマンダラ(宇宙神マンダラ、地球世界感謝マンダラ、光明思想マンダラ)を提唱しました。
この祈りと印(いん)とマンダラによって、個人レベルでは、自己の神性が開発され(神そのものの自分が意識できるようになり)、心が安心立命し、自分の力で自分の人生を切り開くことができるようになります。
かゆみフィート手groen
また、人類レベルでは、地球を覆っている暗黒的な想念波動(人類が今日まで発してきた否定的想念)を拭い去り、人類に真理の目覚めを促すことになります。
現在、祈りと印とマンダラによって、世界を変えようとしている人々が増えてきています。
この方法をより多くの人々が実践するようになれば、この地球からより速やかに争いや対立が消え去ります。
そして、互いに愛しあい、生かしあう世界、生きとし生けるものと共生できる世界、すなわち、完全なる世界平和を樹立することができるでしょう。
●世界平和の祈りとは?
●印(いん)について
●マンダラとは?
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